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黒鯛(クロダイ・チヌ)落とし込み釣りのベイポイント 釣果報告

2024/09/08
追加
久しぶりに50cmオーバー 年無しにお目にかかりました
やっぱりデカい顔が違う なんとなく大物がいるポイントがわかってきました♪次回も釣るぞー

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2024/09/07
9月7日釣果報告
やっぱり台風後のゴミ(小枝等)いっぱいあり道糸が引っかかって釣りづらい、ボートのプロペラにあたるような気がして操船しにくい。潮もかっ飛んでて釣れない。どうにか頑張って拾い釣りできた23枚でした♪

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2024/08/23
今週土日は風強いので出船中止
台風きてます

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2024/08/18
8月18日釣果
本日は1名様 おひとりさま天国🎶乃木坂46
台風の後は釣れるイメージだったが残念ながら潮がカッ飛んでまして釣りづらい、どうにかしないとポイントをかえ釣れることを信じて餌を落とし込み頑張りました。アタリは釣果の3倍以上でした♪大潮で満潮に近いこともあって凄い潮が高い これは釣れるはず 案の定入れ食い状態でしたー楽しいねぇ
結果37枚もうちょっとで熱中症でしたが回避しました 暑さ寒さも彼岸までなのでもうスグ涼しくなるといいですね

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2024/08/12
追加
 ボート黒鯛落とし込みの釣り方は、まずはオカッパリと同じような岸壁などのコンクリートストラクチャーの上げ潮や下げ潮、風向きなどを観察して、ボートを潮上にポジショニングします。
ストラクチャーに対してボートを5mほど離しながら、エサのカラス貝をストラクチャーに対してタイトに落とし込んでいきます。
この際にストラクチャーから落ちてきたカラス貝を意識しながら、水面から水深2mほどまでを何度も何度もピッチングでアプローチして落とし込んでいくと、スムーズに落ちていたラインの動きが止まったり、ミチイトがふいに横走りをするといったアタリが出ます。これをすかさずフッキングするという釣り方です。
ラインの抵抗でエサが手前に来てしまいナチュラルフォールが演出できないので、釣れる可能性が低くなります。そのためボートでは、それを解決するために潮に乗せてエサを流しながら、ストラクチャーに当てて落としていかなければならないのです。

キャスティングするだけでなく、水中でエサ(カラス貝)が流れていく方向までをイメージしながら釣りを展開していくことが、ボートクロダイ落とし込みの最大の楽しみ方であると言えます。

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